レトロゲーム研究室 -Retro Game Laboratory-

【サイトリニューアルしました】管理人が昔遊んだレトロゲームを、独自の視点でレビューしています。(略称:レゲー研)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- (--) 】 スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ぷよぷよ

Arcade_Astrocity.gifMD.gifSfc_3.gifPce_Cdrom.gifPs01.gifWii.gif
■分類:パズル
■機種:メガドライブ
■制作:セガ・エンタープライゼス(開発:コンパイル)
■発売:1992年
Puyo Puyo007 Fc_Robot_1.gif 落ち物パズルの代表選手

ぷよぷよ無限地獄へようこそ・・・・・。

落ち物パズルとしては最も有名であり、かつ"の~みそコネコネ"のキャッチで一時代を築いたコンパイル史上で最高傑作の呼び声が高い作品である。
同社の「魔導物語」をベースにした世界観で繰り広げられるお茶目で可愛らしいキャラクターの活躍が人気となり、今でも熱烈なファンが多い。

Puyo Puyo008 Puyo Puyo001 チュートリアルもちゃんと再現されている

本作メガドライブ版はアーケード版を移植したものだが、ハードの制約があったか、一部キャラのボイスが出ない等の違いこそあれど、全体的にはかなり忠実に移植されている。
更にアーケード版にはない「とことんぷよぷよ」モードでは、エンドレスに続くぷよ消し地獄にチャレンジ出来るので、腕に自信があるプレイヤーからは好評だった。

Puyo Puyo004 どこまで続けられるか!?とことんぷよぷよは自分との闘い

ちなみに、ぷよぷよが世に初めて登場したのは1991年で、ファミコンのディスクシステムとMSX2で出ていた事実はあまり知られていない。
当時は既にスーパーファミコンが躍進していた時代で、両者は下火になっていたハードだっただけに、今では考えられないほどマイナーな存在だったという不遇の作品である。

今回取り上げるのは、いわゆる大ブレイクしたアーケード版の移植作の方であり、一応初代ぷよぷよとは区別して扱う事とする。以降では基本的なルールを解説する。

Puyo Puyo009 Puyo Puyo022 漫才デモと呼ばれる掛け合いも楽しい

上から2つ組で落下してくるぷよを回転させながら、下にどんどん積み上げていく。
同じ色のぷよ(赤・青・緑・黄・紫)を縦か横に4つ以上並べると消える仕組みになっており、数珠繋ぎに並んでさえいれば全てまとめて消す事が出来る。ただし斜めはダメだ。

また、敵がぷよを消すと送り込まれて来るおじゃまぷよは、それ単体では消す事が出来ず、隣で消したぷよにつられて消えるという特徴がある。
基本的なルールはこれだけであり、後は次々と出て来るCPUと対戦していくスタイルである。

Puyo Puyo017 Puyo Puyo024 優勢時と劣勢時で表情が変わるCPU

よく同系統のテトリスと比肩する"2大落ち物パズル"のような扱われ方をする本作だが、エンドレスで延々と続くテトリスとは違い、ぷよぷよはCPUが操る敵キャラ(若しくは人間)と対戦する点がテトリスと決定的に違うところであり、後に老若男女を問わず大ヒットする人気シリーズに成長する事になる。

全国のぷよらーを熱中させたのは対戦要素だけでなく、ぷよぷよを語る上では外せない連鎖と呼ばれるテクニックでいかに相手を圧倒するかという点がある。

ぷよを消した時に上に載っていたぷよが下に落ちる現象を利用し、連続で消えるように仕込む技を連鎖といい、後の同系統パズルゲームの基礎となるシステムと言っても過言ではない。
連鎖をすれば相手に大量のおじゃまぷよを送り込む事が可能で、勝つ為には必須テクニックである。

Puyo Puyo012 Puyo Puyo013 Puyo Puyo014

しかし、連鎖をする為には限られた時間内で上手に積み上げていく思考の早さが不可欠であり、何度も練習しないと難しい。
どうしても上手くいかない場合は、とりあえず同じ色のぷよを3つずつ適当に繋げていき、頃合を見計らってぷよを消す(なるべく下の方がよい)フィーリング連鎖がお勧め。
計算してぷよを配置するのが苦手な人は、このようにある程度おおまかに積んでいき、偶然連鎖するのを狙う訳だ。
運がよければ3~5連鎖くらいイケるので、迷ったら選択肢の一つに組み込んでおくとよい。

ただし、欲張ってあまり積み上げ過ぎてしまうと、消そうとした矢先に相手から連鎖を喰らい、成す術なく死んでしまう事も少なくない。おじゃまぷよを消すのは意外と手間がかかり、一度連鎖を喰らうと立て直すのが難しい事から、なるべく先手必勝で連鎖を仕掛けたいところだ。

Puyo Puyo023 Puyo Puyo018 左から3列目が埋まると死ぬので注意

大連鎖を叩き込むのもいいが、それなりにリスクが高い事を考えると、2~3連鎖くらいの小規模な攻撃を小刻みに出した方が安全で嫌らしさ度も高く、精神的ダメージも見込める。

相手からすれば、ちょうど置こうとしていた所にチョコンとおじゃまぷよが落ちて来ると、かなりイラっとするだろう。可愛らしいキャラクターから「やったな~」と割れ気味の脱力的な音声合成で言われると、可愛さ余って憎さ百倍!

先に進むにつれ敵CPUも信じられないほど強くなってくるので、練習あるのみだ。
負けるとカートリッジぶち壊そうかというくらい本気で悔しい。(´・ω・`)←ガマンが足りない

Puyo Puyo020 Puyo Puyo027 Puyo Puyo028

関連記事
スポンサーサイト
【 2011/06/07 (Tue) 】 パズル | TB(0) | CM(4)
おハロー!
うおー、ぷよぷよー懐かしいー!w
友人とひたすら対戦して、気が付いたら朝だった・・・って事もあった思い出のゲームですーw
【 2011/06/07 】 [ 編集 ]
ぷよぷよ最高!
メガドライブは持っていませんでしたが、当時ゲーセンで結構やりました。連鎖の作り方なんかも、雑誌に載ってたりして、それを参考にやってました。連鎖を組んでる時におじゃまぷよが降ってきて台無しになったときの悔しさといったら。でも、落ち物系では一番面白いですね。
【 2011/06/07 】 [ 編集 ]
>>アルパインスターさん
ぷよもいつの間にか20周年なんですね~。
CPU相手も楽しいけど、やはり対人戦の方が数倍燃えます。
今は無きコンパイルの遺産として、後世まで語り継がれるゲームだと思います。
【 2011/06/08 】 [ 編集 ]
>>random walkさん
ちょうど落ちて来てほしくない場所に絶妙なタイミングで降って来るんですよね。
その嫌らしさは、それこそAIが搭載されてるのかと勘ぐってしまうくらい。(笑)
一所懸命仕組んだ連鎖が成った時のしてやったり感は最高ですね。(´∀`)
【 2011/06/08 】 [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

WildCat

管理人 WildCat
ゲームと猫を愛する元ファミカー。
昔のゲームっていいですね。

総レビュー数
Fccb20.gif 現在 240 タイトル
カテゴリ別
アクセスカウンター
コメント&トラックバック
Comments<>+-
Trackback <> + -
過去の記事
サイト内ランキング
ゲーム関連NEWS
参加中のブログランキング
blogram投票ボタン 人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。