14.2012
イースIV The Dawn of Ys


■分類:アクションRPG
■機種:PCエンジン SUPER CD-ROM2
■制作:ハドソン
■発売:1993年
日本ファルコム原作の人気アクションRPGが再びPCエンジンで登場。
前作「イースI・II Ancient Ys Vanished」でダームを倒し、黒真珠の破壊に成功したアドル・クリスティン。
イースの国とエステリアを救い英雄となったアドルは、冒険で知り合った盗賊ドギと共に新たなる旅に出る。
あれから2年。
義賊の頭領でドギの親分だったゴーバンがミネアで取引所を開業したという噂を聞きつけた2人は、久し振りにエステリアの地に足を踏み入れる。
ミネアの街では懐かしい面々に出迎えられ、アドル達は酒場で楽しい時間を過ごす。ところが・・・・。
占い師サラから不吉な話を聞き、新たな地への冒険を依頼されたアドルは、酔って眠り込むゴーバンとドギに気づかれぬよう取引所を後にし、早朝の街から姿を消してしまう・・・・。

今回の冒険の舞台は、緑深き樹海の奥にある辺境の地、セルセタ地方。
前作から2年後という設定で、かつて古代文明を築いた有翼人と、樹海に眠る古代都市の伝説を背景に、
闇の一族という新たな敵との戦い、そしてイース建国の謎に迫る冒険譚である。
イースシリーズ4作目にあたる本作「The Dawn of Ys」は、日本ファルコム原案を基にハドソンが開発したもので、他にも、同時期にトンキンハウスが開発・リリースした「MASK OF THE SUN」(SFC)がある。
よくどちらが正式なシリーズ続編なのかがファンの間で議論される事があるが、正直ファルコムの人間でないと分からないものがある。
ゲームの出来を見ると、SUPER CD-ROM2で制作された本作の完成度は、グラフィック・音楽・演出全ての面でSFC版の上を行く。CD-ROM2お得意のビジュアルシーン(死語?)と豪華声優の熱演がゲームを盛り上げ、更に洗練されたシステムと難易度で従来のファンのみならずライトユーザーにも親しまれた。

本作IVは、IとIIの続編という位置づけである為、オリジナルキャラだけでなく前作のキャラも多数登場する。
もちろん本作から始めても問題ないが、前作を知らないとアドルとの関係が分かりにくく、しかも中盤では懐かしいエステリアの草原やダームの塔まで再登場するので、出来れば前作もプレイしておく事をお勧めしたい。
ちなみに「イースIII Wanderers from Ys」もIIの後の物語だが、こちらはフェルガナ地方を舞台としたアナザーストーリー的作品である。
懐かしい場面が多数登場
ゲームの中身は前作I・IIを踏襲しており、体当たりによる攻撃や、立ち止まっていると体力が回復するシステム等もほぼ同じ。登場人物からの依頼(クエスト)等をこなしながら徐々に物語の核心に迫っていく展開もこれまで通りで、謎解きも比較的簡単なものが多く全体的にマイルドな難易度。
レベルをきちんと上げて少しずつ進行すれば問題なくゲームが進むバランスだ。
メディアがSUPER CD-ROM2になった事によりグラフィックの美しさが向上しているが、特筆すべきは、キャラクターの動きのパターンが細かくなっていたり、キャラがアップで喋る場面では話の内容に応じて表情が変化する等、より演出面がパワーアップしている点。
またゲーム中盤でアドルが魔物に変身する場面では、人間時と魔物時で話し相手の反応が異なったり、音声付セリフもご丁寧にそれぞれのパターンが用意されているところも良く出来ている。
現代のゲームなら全て当たり前の事かもしれないが、ハード性能に制約があった当時のゲーム事情では、
こういった微妙なところでもユーザーは敏感に評価していたものである。

アクション面においては、シリーズを通してお馴染みとなっている"半キャラずらし"攻撃が有効である事にも変わりはない。ただ、前作に比べると判定がユルくなったか、真正面から敵に突っ込んでもダメージを受けずに倒せてしまう事が多い。なのでそれほど半キャラずらしに固執しなくてもある程度は大丈夫な感じだ。
もちろん強い敵に正面から当たるのは危険なので、基本は半キャラずらしで戦う事を意識しよう。
アドルが斜めに歩けるようになったのもポイントで、足の速さも2段階で調節可能。
ちょっとした事ではあるが、こういう細かな改良点が嬉しい。
複数相手でも半キャラずれていれば問題ない
物語の展開はというと、有翼人が築いた古代文明エルディーンの歴史を語る3人の賢者に会う事と、かつてセルセタを殺戮王アレムの圧政から救った英雄レファンスとその五忠臣に会うのが当面の目的で、五忠臣から授かる魔法を駆使して冒険を進めるところは、前作で6冊のイースの本を集める展開に似ている。
次に何をすべきかが明確で、ストーリー進行は完全に固定であり、あるクエストを解決すると即座に次のクエストが発生するという、都合良く展開していくスタイルは時に「一本道」と揶揄される事もある。
何らストレスなく進行するのは良い事だが、もっとシビアな謎解きやアクション性を希望するユーザーにとっては物足りないかもしれない。
しかしライトユーザー層に配慮したゲーム設計と言えなくもなく、誰でもクリア出来る安定感がある。
さすがに4作目ともなると完成度が高まっており、細かいところがよく出来ている印象だ。

装備・アイテム類は前作同様、武器と防具を選択して装備し、IIでは無かった指環が復活。
攻撃力や防御力のアップといった恩恵を有効活用し、状況に応じて使い分けよう。
アイテムは装備した状態でRUNボタンを押す事で使用。ボタン数が少ないPCエンジン独特の操作法に慣れておかないと、特定の場所でアイテムを使う際に詰まってしまうので注意したい。
これらの操作はIIボタンのコマンドで実行するが、ボス戦の時だけはコマンド展開不可で、装備とアイテムの変更が出来ない。しかしボス戦では死んでもバトル直前からやり直せるので心配は無用。
有効と思われる指環・魔法・アイテムを換装して再挑戦し、それでも勝てない場合はレベル不足を疑って素直に出直した方がよい。
それと2つの攻撃魔法「ファイアー」「フリーズ」は、溜め撃ちが可能なので覚えておこう。

敵を倒した時に経験値が10〜20位出るなら、しばらくその場所に留まってレベリングするとよい。
敵が出る場所を発見したら、その場所をスクロールアウトさせれば無限に敵が出るので、何度も往復して倒せば効率良く経験値が稼げる。しばらくレベル上げをして同じ敵が経験値を1〜2位しか出さなくなったら次のエリアに進む、といった感じで進行するのが目安だ。
レベル上げにしろダンジョン攻略にしろ、留意しておきたいのは「体力が回復するエリアか否か」という点。
大量の経験値を出す敵が居て、且つ体力が回復するエリアなら多少強引に戦っても受けたダメージはすぐに回復させられるので問題ないが、体力が回復しないエリアの場合は慎重に進む必要があり、ダメージが蓄積したら無理せず回復可能エリアまで戻る事が重要。
ただし後半ではどこでも回復可能となる指環が手に入るのでかなり楽になる。
普段はパワーリングでガンガン攻めて、受けるダメージが大きい場合はシールドリングで防御力を上げるのがお勧め。素早い敵が多くて戦いにくい時はタイマーリングで。

ところでイースといえば毎回違うヒロインが登場し、なぜかアドルがモテモテなのが特徴(笑)
しかも今回はカーナとリーザの2人に加え、シリーズを通してのヒロインであるリリアは勿論、イースの女神フィーナとレアまで登場する。

ただしヒロインが複数いるからといって、好感度によって反応が変わるとかイマドキのシステムはなく、いつものようにアドルの態度も素っ気ないので、狙ったヒロインを落とすとかそういうのが好きな御仁には物足りない事でしょう。(;´∀`)
IIIに続いて、今回またしても置いてけぼりを喰ったリリア嬢の春はいつやって来るのか・・・・。
グラフィックはあまり古臭さを感じさせず、今でも通用するレベルの美しさ。
それでいてテンポが良く難易度もほどほど、良質なアクションRPGとして上手くまとまっている印象の本作。
PSPかPS3のゲームアーカイブスでプレイする事も可能だが、レトロゲーマーとしてはオリジナルのPCエンジン版をお勧めしたい。
そして本作若しくはイースシリーズに興味を持たれた方は、PlayStationVitaの完全新作にして日本ファルコム制作の「イース セルセタの樹海」も近日登場予定なので要チェックだ。

イースの国とエステリアを救い英雄となったアドルは、冒険で知り合った盗賊ドギと共に新たなる旅に出る。
あれから2年。
義賊の頭領でドギの親分だったゴーバンがミネアで取引所を開業したという噂を聞きつけた2人は、久し振りにエステリアの地に足を踏み入れる。
ミネアの街では懐かしい面々に出迎えられ、アドル達は酒場で楽しい時間を過ごす。ところが・・・・。
占い師サラから不吉な話を聞き、新たな地への冒険を依頼されたアドルは、酔って眠り込むゴーバンとドギに気づかれぬよう取引所を後にし、早朝の街から姿を消してしまう・・・・。

今回の冒険の舞台は、緑深き樹海の奥にある辺境の地、セルセタ地方。
前作から2年後という設定で、かつて古代文明を築いた有翼人と、樹海に眠る古代都市の伝説を背景に、
闇の一族という新たな敵との戦い、そしてイース建国の謎に迫る冒険譚である。
イースシリーズ4作目にあたる本作「The Dawn of Ys」は、日本ファルコム原案を基にハドソンが開発したもので、他にも、同時期にトンキンハウスが開発・リリースした「MASK OF THE SUN」(SFC)がある。
よくどちらが正式なシリーズ続編なのかがファンの間で議論される事があるが、正直ファルコムの人間でないと分からないものがある。
ゲームの出来を見ると、SUPER CD-ROM2で制作された本作の完成度は、グラフィック・音楽・演出全ての面でSFC版の上を行く。CD-ROM2お得意のビジュアルシーン(死語?)と豪華声優の熱演がゲームを盛り上げ、更に洗練されたシステムと難易度で従来のファンのみならずライトユーザーにも親しまれた。

本作IVは、IとIIの続編という位置づけである為、オリジナルキャラだけでなく前作のキャラも多数登場する。
もちろん本作から始めても問題ないが、前作を知らないとアドルとの関係が分かりにくく、しかも中盤では懐かしいエステリアの草原やダームの塔まで再登場するので、出来れば前作もプレイしておく事をお勧めしたい。
ちなみに「イースIII Wanderers from Ys」もIIの後の物語だが、こちらはフェルガナ地方を舞台としたアナザーストーリー的作品である。
懐かしい場面が多数登場ゲームの中身は前作I・IIを踏襲しており、体当たりによる攻撃や、立ち止まっていると体力が回復するシステム等もほぼ同じ。登場人物からの依頼(クエスト)等をこなしながら徐々に物語の核心に迫っていく展開もこれまで通りで、謎解きも比較的簡単なものが多く全体的にマイルドな難易度。
レベルをきちんと上げて少しずつ進行すれば問題なくゲームが進むバランスだ。
メディアがSUPER CD-ROM2になった事によりグラフィックの美しさが向上しているが、特筆すべきは、キャラクターの動きのパターンが細かくなっていたり、キャラがアップで喋る場面では話の内容に応じて表情が変化する等、より演出面がパワーアップしている点。
またゲーム中盤でアドルが魔物に変身する場面では、人間時と魔物時で話し相手の反応が異なったり、音声付セリフもご丁寧にそれぞれのパターンが用意されているところも良く出来ている。
現代のゲームなら全て当たり前の事かもしれないが、ハード性能に制約があった当時のゲーム事情では、
こういった微妙なところでもユーザーは敏感に評価していたものである。

アクション面においては、シリーズを通してお馴染みとなっている"半キャラずらし"攻撃が有効である事にも変わりはない。ただ、前作に比べると判定がユルくなったか、真正面から敵に突っ込んでもダメージを受けずに倒せてしまう事が多い。なのでそれほど半キャラずらしに固執しなくてもある程度は大丈夫な感じだ。
もちろん強い敵に正面から当たるのは危険なので、基本は半キャラずらしで戦う事を意識しよう。
アドルが斜めに歩けるようになったのもポイントで、足の速さも2段階で調節可能。
ちょっとした事ではあるが、こういう細かな改良点が嬉しい。
複数相手でも半キャラずれていれば問題ない物語の展開はというと、有翼人が築いた古代文明エルディーンの歴史を語る3人の賢者に会う事と、かつてセルセタを殺戮王アレムの圧政から救った英雄レファンスとその五忠臣に会うのが当面の目的で、五忠臣から授かる魔法を駆使して冒険を進めるところは、前作で6冊のイースの本を集める展開に似ている。
次に何をすべきかが明確で、ストーリー進行は完全に固定であり、あるクエストを解決すると即座に次のクエストが発生するという、都合良く展開していくスタイルは時に「一本道」と揶揄される事もある。
何らストレスなく進行するのは良い事だが、もっとシビアな謎解きやアクション性を希望するユーザーにとっては物足りないかもしれない。
しかしライトユーザー層に配慮したゲーム設計と言えなくもなく、誰でもクリア出来る安定感がある。
さすがに4作目ともなると完成度が高まっており、細かいところがよく出来ている印象だ。

装備・アイテム類は前作同様、武器と防具を選択して装備し、IIでは無かった指環が復活。
攻撃力や防御力のアップといった恩恵を有効活用し、状況に応じて使い分けよう。
アイテムは装備した状態でRUNボタンを押す事で使用。ボタン数が少ないPCエンジン独特の操作法に慣れておかないと、特定の場所でアイテムを使う際に詰まってしまうので注意したい。
これらの操作はIIボタンのコマンドで実行するが、ボス戦の時だけはコマンド展開不可で、装備とアイテムの変更が出来ない。しかしボス戦では死んでもバトル直前からやり直せるので心配は無用。
有効と思われる指環・魔法・アイテムを換装して再挑戦し、それでも勝てない場合はレベル不足を疑って素直に出直した方がよい。
それと2つの攻撃魔法「ファイアー」「フリーズ」は、溜め撃ちが可能なので覚えておこう。

敵を倒した時に経験値が10〜20位出るなら、しばらくその場所に留まってレベリングするとよい。
敵が出る場所を発見したら、その場所をスクロールアウトさせれば無限に敵が出るので、何度も往復して倒せば効率良く経験値が稼げる。しばらくレベル上げをして同じ敵が経験値を1〜2位しか出さなくなったら次のエリアに進む、といった感じで進行するのが目安だ。
レベル上げにしろダンジョン攻略にしろ、留意しておきたいのは「体力が回復するエリアか否か」という点。
大量の経験値を出す敵が居て、且つ体力が回復するエリアなら多少強引に戦っても受けたダメージはすぐに回復させられるので問題ないが、体力が回復しないエリアの場合は慎重に進む必要があり、ダメージが蓄積したら無理せず回復可能エリアまで戻る事が重要。
ただし後半ではどこでも回復可能となる指環が手に入るのでかなり楽になる。
普段はパワーリングでガンガン攻めて、受けるダメージが大きい場合はシールドリングで防御力を上げるのがお勧め。素早い敵が多くて戦いにくい時はタイマーリングで。

ところでイースといえば毎回違うヒロインが登場し、なぜかアドルがモテモテなのが特徴(笑)
しかも今回はカーナとリーザの2人に加え、シリーズを通してのヒロインであるリリアは勿論、イースの女神フィーナとレアまで登場する。

ただしヒロインが複数いるからといって、好感度によって反応が変わるとかイマドキのシステムはなく、いつものようにアドルの態度も素っ気ないので、狙ったヒロインを落とすとかそういうのが好きな御仁には物足りない事でしょう。(;´∀`)
IIIに続いて、今回またしても置いてけぼりを喰ったリリア嬢の春はいつやって来るのか・・・・。
グラフィックはあまり古臭さを感じさせず、今でも通用するレベルの美しさ。
それでいてテンポが良く難易度もほどほど、良質なアクションRPGとして上手くまとまっている印象の本作。
PSPかPS3のゲームアーカイブスでプレイする事も可能だが、レトロゲーマーとしてはオリジナルのPCエンジン版をお勧めしたい。
そして本作若しくはイースシリーズに興味を持たれた方は、PlayStationVitaの完全新作にして日本ファルコム制作の「イース セルセタの樹海」も近日登場予定なので要チェックだ。

03.2012
かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次




■分類:アクション
■機種:ファミリーコンピュータ
■制作:サンソフト
■発売:1986年
惚れたあの娘は江戸の花 東海道をひた走り 咲かせてみせよう大輪の花
よう、おいらカン太郎ってんだ。ヨロシクな!
花火職人として京の都で修行してな、新しい火薬の製造方法を編み出したのよ。
これは是非とも江戸の隅田川で派手にブチ上げて、ももこちゃんにいいとこ見せたいと思ってな。
それで京から江戸までひたすら走る事になったって訳よ。プレイヤーの皆、ヨロシク頼むぜ!
ちなみに「東海道五十三次」とは、京の三条大橋から日本橋までの街道に存在する53の宿場を表すぞ。
さあ地獄旅の始まりだ!
さっそく操作方法を説明せんといかんな。なあに簡単さぁ。

・・・・ 左右に移動
Aボタン ・・・・ ジャンプ ※ボタンを押す長さで高度調節可能
Bボタン ・・・・ かんしゃく玉を投げる
+Bボタン ・・・・ かんしゃく玉を置く(約2秒後に爆発)
なっ簡単だろ?それじゃあまずは三条大橋からスタートするぜ!
・・・・と、人がせっかく景気よく旅に出ようとしてるのに・・・・後ろから妙な野郎がついて来るじゃねえか。
コイツは井ノ国屋剛左衛門っつう悪徳商人でな。どうもおいらの火薬製法を狙ってるらしいぜ。
ご丁寧に刺客まで連れてきやがってよう・・・・冗談じゃねぇ絶対にヤツに渡すもんかよ!
こいつが剛左衛門
よしっこれから攻略すんぞ。ステージが始まったら、ひたすら右に走ってくんな。
途中、忍者やゴロツキがピョンピョン跳び回ってウザイから、かんしゃく玉で黙らせてやれ。
ヤツらに触るとたちまちおいらは死んでしまうから死ぬ気で回避してくれよ。すまねえな弱くて。
せめて上から踏んずけられると良かったんだが・・・・マ〇オの旦那のようにはいかねえぜ。
ステージの右端に到着したらクリアだ。以降、これを繰り返す事になるから頑張れよ。
放物線を描いて飛ぶので飛距離は短い
ところでこのゲームはよ、一応ジャンプアクションだから屋根を走ったり穴を跳び越えたりするんだけどよ、
そんなに地形に苦しめられる事はないぜ。それよりもやっかいなのは邪魔する敵さ。
まず気をつけたいのは御神一刀っていう編笠を被った浪人だ。
こいつにかんしゃく玉投げつけても刀でスパッと真っ二つにされちまってよ、全然効かねぇんだわ。
でも足元が弱いんで
+Bボタンの時限かんしゃく玉で倒すといいぜ。
近づき過ぎると斬られるよ
それと剛左衛門のやつも時々やって来て邪魔をしやがる。
つかつか歩いて来たかと思ったら、おもむろに鉄砲ぶっ放してきやがるアブナイ野郎だ。
火薬製法を奪いたいっつってんのにいきなり射殺とはどういう了見でぃ!
それにかんしゃく玉を2発当てないと死なないのも厄介だな。
しかし弾を3発撃ったらそそくさと逃げて行くので、屋根の上でやり過ごすのが簡単だろう。
ヤツはジャンプが出来ないからな。
他の敵と一緒だと面倒だな
でもあんまりのんびりしていると、画面の上から岩や犬が大量に降ってきやがるんだよ・・・・。
いわゆる永久パターン防止キャラってやつだろうけど、これがまたウザイのなんの!
後半ステージは敵がわんさか出る上にこれまで出たら収拾がつかなくなるから注意してくんな。
そうそう、大事な事を説明しておかないとな。
ステージ中、ある場所でかんしゃく玉を爆発させると隠しアイテムが出現するぜ。
刀 ・・・・ 盗賊にアイテムを盗まれるのを防ぐ
手形 ・・・・ 関所の役人をやり過ごす
小判 ・・・・ 特定の場面で消費し、様々な効果がある
お札 ・・・・ お石(幽霊)をやり過ごす
おにぎり ・・・・ 一定時間無敵になる
場所を覚えるのが一番なんだが・・・・
以上のようにどれも重要な役目がある。
特に小判は幅広の穴を跳び越える為の足場を出現させるのに必要となるから、なるべく多く集めるといいぜ。
10枚集めたらワープゾーンへの入口が出るというおまけ付きだ。
普段からかんしゃく玉を連射して歩くクセをつけておくといいな。
ところでこのゲーム、最初は簡単なんだけどよ、段々難しくなって手がつけられなくなるんだなこれが。
ステージ後半なんかゴロツキが画面中でピョンピョン跳び回る上に、強敵の仕事人や坊主が一緒に現れるもんだから始末に終えない。
仕事人は屋根から鬼のように短刀を投げてきやがるから長期戦は絶対不利。先手必勝でいけ!
坊主はジリジリと近寄ってきて呪文を飛ばしやがる最悪な野郎でよ、しかもかんしゃく玉を当てても効かねえ。
足元が弱いんだが、時限かんしゃく玉を置くと止まって避けやがる。
無視して逃げてもしつこく追いかけて来るから、どうしても倒さないといけない状況に陥る事が多いんだよな。
こいつら最悪だぜ!
敵の配置もこれまた嫌らしくてよ。
ジャンプの着地とか、ちょうど居てほしくない所にバッチリ居る訳よ。ヤツらが。
マリ〇の旦那なら豪快に踏み殺すんだろうけどよ・・・・。おいらのような一般ピープルはツラいぜ。
しかもおいらの動きには慣性があってすぐには止まれないし、キーレスポンスも微妙でキビキビと動けないんだなこれが。プレイヤーのテクニックがダイレクトに伝わる〇リオの旦那がいかに凄いかが身にしみるぜ。
・・・・まあこれは余計な話だがな。
ステージが進むと更に悲惨な状況になるぜ。
凧に乗った仕事人が上空から攻撃してくるわ、盗賊に身ぐるみはがされるわ、鷹匠が鷹を飛ばしてくるわ・・・・。初めて鷹匠を見た時は鬼太郎がちゃんちゃんこを飛ばしてるのかと思ったぜ。
倒しても鷹だけ画面に残り続けるのが地味にイラつくな。

急に子連れ狼みたいなBGMに変わったら盗賊が出る合図で、コイツは刀を持ってないとアイテムをごっそり盗られるぞ。しかもしばらく抱きつかれて攻撃もジャンプも出来なくなるから、他の敵との連携が厄介だな。
ジャンプで跳び越えて逃げてもおいらより足が速いときている。とにかく大迷惑なヤツだ。
関所の役人も、盗賊も、幽霊も、お民っていう娘もみんな同じ"抱きつき系"のお邪魔キャラで、捕まるとしばらく動きが鈍くなっちまう。役人と盗賊にいたっては攻撃もジャンプも出来なくなるんで更に迷惑だ。
どうもサン電子はこの手のキャラが好きなようで・・・・唯一の救いは「いっき」の腰元が出ない事だな・・・・。

そんなこんなで旅路が続く訳だが、とにかくこのゲームは難しいぜ。
クリア出来るもんならやってみろ!!ってレベルで、攻略するなら相当な覚悟が必要だ。
もしクリア出来たらかなりの腕前があるものと自慢していいと思うぞ。
腕に自信があって是非挑戦したいっていう奇特な旦那には、PS3のゲームアーカイブスか、Wiiのバーチャルコンソールで配信されているから、ダウンロードして遊ぶといいぜ。
ただし、くれぐれも難しさのあまりキレてコントローラを投げつけないでくれよ。
昔はこれがスタンダードだったからな・・・・勘弁してやっておくんなせぇ。(;´д⊂)

花火職人として京の都で修行してな、新しい火薬の製造方法を編み出したのよ。
これは是非とも江戸の隅田川で派手にブチ上げて、ももこちゃんにいいとこ見せたいと思ってな。
それで京から江戸までひたすら走る事になったって訳よ。プレイヤーの皆、ヨロシク頼むぜ!
ちなみに「東海道五十三次」とは、京の三条大橋から日本橋までの街道に存在する53の宿場を表すぞ。
さあさっそく操作方法を説明せんといかんな。なあに簡単さぁ。
Aボタン ・・・・ ジャンプ ※ボタンを押す長さで高度調節可能
Bボタン ・・・・ かんしゃく玉を投げる
なっ簡単だろ?それじゃあまずは三条大橋からスタートするぜ!
・・・・と、人がせっかく景気よく旅に出ようとしてるのに・・・・後ろから妙な野郎がついて来るじゃねえか。
コイツは井ノ国屋剛左衛門っつう悪徳商人でな。どうもおいらの火薬製法を狙ってるらしいぜ。
ご丁寧に刺客まで連れてきやがってよう・・・・冗談じゃねぇ絶対にヤツに渡すもんかよ!
こいつが剛左衛門よしっこれから攻略すんぞ。ステージが始まったら、ひたすら右に走ってくんな。
途中、忍者やゴロツキがピョンピョン跳び回ってウザイから、かんしゃく玉で黙らせてやれ。
ヤツらに触るとたちまちおいらは死んでしまうから死ぬ気で回避してくれよ。すまねえな弱くて。
せめて上から踏んずけられると良かったんだが・・・・マ〇オの旦那のようにはいかねえぜ。
ステージの右端に到着したらクリアだ。以降、これを繰り返す事になるから頑張れよ。
放物線を描いて飛ぶので飛距離は短いところでこのゲームはよ、一応ジャンプアクションだから屋根を走ったり穴を跳び越えたりするんだけどよ、
そんなに地形に苦しめられる事はないぜ。それよりもやっかいなのは邪魔する敵さ。
まず気をつけたいのは御神一刀っていう編笠を被った浪人だ。
こいつにかんしゃく玉投げつけても刀でスパッと真っ二つにされちまってよ、全然効かねぇんだわ。
でも足元が弱いんで
近づき過ぎると斬られるよそれと剛左衛門のやつも時々やって来て邪魔をしやがる。
つかつか歩いて来たかと思ったら、おもむろに鉄砲ぶっ放してきやがるアブナイ野郎だ。
火薬製法を奪いたいっつってんのにいきなり射殺とはどういう了見でぃ!
それにかんしゃく玉を2発当てないと死なないのも厄介だな。
しかし弾を3発撃ったらそそくさと逃げて行くので、屋根の上でやり過ごすのが簡単だろう。
ヤツはジャンプが出来ないからな。
他の敵と一緒だと面倒だなでもあんまりのんびりしていると、画面の上から岩や犬が大量に降ってきやがるんだよ・・・・。
いわゆる永久パターン防止キャラってやつだろうけど、これがまたウザイのなんの!
後半ステージは敵がわんさか出る上にこれまで出たら収拾がつかなくなるから注意してくんな。
そうそう、大事な事を説明しておかないとな。
ステージ中、ある場所でかんしゃく玉を爆発させると隠しアイテムが出現するぜ。
刀 ・・・・ 盗賊にアイテムを盗まれるのを防ぐ
手形 ・・・・ 関所の役人をやり過ごす
小判 ・・・・ 特定の場面で消費し、様々な効果がある
お札 ・・・・ お石(幽霊)をやり過ごす
おにぎり ・・・・ 一定時間無敵になる
場所を覚えるのが一番なんだが・・・・以上のようにどれも重要な役目がある。
特に小判は幅広の穴を跳び越える為の足場を出現させるのに必要となるから、なるべく多く集めるといいぜ。
10枚集めたらワープゾーンへの入口が出るというおまけ付きだ。
普段からかんしゃく玉を連射して歩くクセをつけておくといいな。
ところでこのゲーム、最初は簡単なんだけどよ、段々難しくなって手がつけられなくなるんだなこれが。
ステージ後半なんかゴロツキが画面中でピョンピョン跳び回る上に、強敵の仕事人や坊主が一緒に現れるもんだから始末に終えない。
仕事人は屋根から鬼のように短刀を投げてきやがるから長期戦は絶対不利。先手必勝でいけ!
坊主はジリジリと近寄ってきて呪文を飛ばしやがる最悪な野郎でよ、しかもかんしゃく玉を当てても効かねえ。
足元が弱いんだが、時限かんしゃく玉を置くと止まって避けやがる。
無視して逃げてもしつこく追いかけて来るから、どうしても倒さないといけない状況に陥る事が多いんだよな。
こいつら最悪だぜ!敵の配置もこれまた嫌らしくてよ。
ジャンプの着地とか、ちょうど居てほしくない所にバッチリ居る訳よ。ヤツらが。
マリ〇の旦那なら豪快に踏み殺すんだろうけどよ・・・・。おいらのような一般ピープルはツラいぜ。
しかもおいらの動きには慣性があってすぐには止まれないし、キーレスポンスも微妙でキビキビと動けないんだなこれが。プレイヤーのテクニックがダイレクトに伝わる〇リオの旦那がいかに凄いかが身にしみるぜ。
・・・・まあこれは余計な話だがな。
ステージが進むと更に悲惨な状況になるぜ。
凧に乗った仕事人が上空から攻撃してくるわ、盗賊に身ぐるみはがされるわ、鷹匠が鷹を飛ばしてくるわ・・・・。初めて鷹匠を見た時は鬼太郎がちゃんちゃんこを飛ばしてるのかと思ったぜ。
倒しても鷹だけ画面に残り続けるのが地味にイラつくな。

急に子連れ狼みたいなBGMに変わったら盗賊が出る合図で、コイツは刀を持ってないとアイテムをごっそり盗られるぞ。しかもしばらく抱きつかれて攻撃もジャンプも出来なくなるから、他の敵との連携が厄介だな。
ジャンプで跳び越えて逃げてもおいらより足が速いときている。とにかく大迷惑なヤツだ。
関所の役人も、盗賊も、幽霊も、お民っていう娘もみんな同じ"抱きつき系"のお邪魔キャラで、捕まるとしばらく動きが鈍くなっちまう。役人と盗賊にいたっては攻撃もジャンプも出来なくなるんで更に迷惑だ。
どうもサン電子はこの手のキャラが好きなようで・・・・唯一の救いは「いっき」の腰元が出ない事だな・・・・。

そんなこんなで旅路が続く訳だが、とにかくこのゲームは難しいぜ。
クリア出来るもんならやってみろ!!ってレベルで、攻略するなら相当な覚悟が必要だ。
もしクリア出来たらかなりの腕前があるものと自慢していいと思うぞ。
腕に自信があって是非挑戦したいっていう
ただし、くれぐれも難しさのあまりキレてコントローラを投げつけないでくれよ。
昔はこれがスタンダードだったからな・・・・勘弁してやっておくんなせぇ。(;´д⊂)

25.2012
ラストブロンクス



■分類:対戦格闘
■機種:セガサターン
■制作:セガ・エンタープライゼス
■発売:1997年
抗争勃発!若者達は秘めたる思いを胸に武器を取る!!
プロローグ
昭和の終わり。
時代の終焉が若者達の「不安」「葛藤」「怒り」を加速し、「第1次東京抗争」が勃発する。
目的のない血に塗られた戦いは、新たなる時代を生む事はなく、東京の若者達の魂は荒廃の一途を辿った。
そのような東京の「戦いの季節」を終わらせたのが、スピリチュアル・バイクメン「SOUL CREW」。
絶対的な力を持ちながら、支配する事のない「フリーソウル」な考えは若者達に自由を与え、ロッカー、スケーター、パンクス、アメカジetc・・・・様々なスタイルの世代を生む事になった。
時は移り、平成。
安息の日々に事件は起こる。ソウルクルーのシンボルであったボスが、何者かの手により殺害される。
そしてソウルクルーは解散・・・・。
力の均衡が崩れた事が今までくすぶっていた各グループの「野望」に火をつけ、時代は「第2次東京抗争」に突入してしまう・・・・。
主要キャラクターは8人
1993年発売の3D対戦格闘「バーチャファイター」を生み出したセガにより、今度は武器を使った格闘ゲームがリリース。パンチ・キック・ガードの3ボタンを使用する従来通りの操作方法で、バーチャファイターに馴染んだプレイヤーはそのまま本作に移行。
アーケード基盤はMODEL2を使用し、秒間60フレームの滑らかな動きを表現。
ダイナミックなキャラの動きと鮮やかな武器の軌跡が美しい。
正式なタイトルは「ラストブロンクス-東京番外地-」というが、サターン版にはサブタイトルは付いていない。
物語はかつて東京を統一していた伝説のライダーチーム「SOUL CREW」(ソウルクルー)のメンバーを中心に動き、そこに他チームとの勢力争いや複雑な人間関係が絡んでいる。
そんな中、RED RUM(レッドラム)と名乗る謎の人物から各チームに送りつけられてきた挑戦状が火種となり、東京を舞台に壮絶な戦いが幕を開ける。
挑戦状は各チーム代表に対する闇試合への参加を呼びかけるものであり、当初は誰も相手にしていなかったが、チームの若者が次々と「RED RUM」と印されたカードを残す謎のグループに襲撃され、事態は急展開。リーダー達はレッドラムから送られた挑戦状に従わざるを得なくなる。
果たして東京の覇権を握るのは誰か?レッドラムとは何者なのか?闇試合の本当の目的とは?・・・・

-登場人物-
工藤優作(YUSAKU)
元SOUL CREWのナンバー3だった男。
絵に描いたような熱血漢で責任感も強い優作は亡きリーダーの遺志を継ぎ「NEO SOUL」を立ち上げ若きリーダーとなる。
全身ライダースーツに武器が三節棍というギャップが個性的。
変幻自在な三節棍で戦う一方、体当たりを中心とした肉弾戦を得意とする荒々しさもある。
稲垣 丈(JOE)
華麗なヌンチャク捌きが見事な元SOUL CREWのナンバー2。
優作の兄貴分だった存在で、SOUL CREW崩壊後、覇権争いに嫌気がさし少数の仲間を引き連れて「新宿MAD」を立ち上げ、東京の町を謳歌している。
冷静沈着でカリスマ性が高く、仲間からの信望は高い。
右腕のヌンチャクと左腕のアッパー・手刀などのコンビネーションは接近戦で絶大な威力を発揮する。
草波リサ(LISA)
祖父が主催する総合武術草波道場の若き師範代。
道場の師範代という厳格な立場のフラストレーションは、バンド「ORCHIDS」の激しいドラムで発散している。優しい祖父に育てられたせいか、わがままコギャル(死語)に育ってしまったらしい。
ダブルスティックという2本の武器を操り、素早い連続攻撃で相手を翻弄する。
富家 大(TOMMY)
スケートボード、冬はスノーボード。好きな音楽はヒップホップとスラッシュメタルというL.A.ノリのボーダーチーム「HELTER SKELTER」のリーダーで、リサの祖父が営む草波流道場の門下生。
彼が操る棍術は非常に長いリーチがあるが技の発生が遅いのが欠点。
リサとは同じ道場で知り合い、彼女に好意を持っているものの、当のリサからはあまり相手にされていない。
港野洋子(YOKO)
サバイバルゲーム仲間がチームを結成し、様々な軍隊格闘技をマスターするサークル「G-TROOPS」となる。リーダーである洋子の兄はレッドラム主催の闇試合の参加を拒み続けた為、襲撃されて重傷を負ってしまう。その為実力がありながら表舞台に立つ事がない洋子が、チームや兄の為に仕方なく戦いに身を投じる。
トンファーを使った軍隊武術を操るも、実は心優しい健気な女子である。
黒澤 透(KUROSAWA)
遊び人グループ「六本木野獣会」のリーダー。
彼については謎が多く、何を考えているのか分からない不気味な雰囲気が常に漂い、人々は彼を避けて通るようになっている。優作達を毛嫌いしており、SOUL CREW解散で勢力が弱まった彼等を一気に潰してしまおうと画策しているらしい。
武器は木刀だが、剣道の「け」の字も感じさせない荒々しい喧嘩屋スタイルでかなり危険。
豊饒 梛(NAGI)
アマゾネス軍団「怒愚魔」のリーダー。
2本のサイと足技中心の女王様スタイルで戦う妖艶な美女。
「世界の男達は、グラマラスな女のしもべである事が美しい」という偏った思想を掲げるヒステリックで危険な集団ゆえ、元SOUL CREWの優作や丈でさえ「怒愚魔」には近づかなかったという。
自分にない魅力を持っているのか洋子に強い興味を抱いており、野獣のような黒澤が大ッ嫌い。
財目三郎(ZAIMOKU)
財目建設の三男。元SOUL CREWのメンバーだったが、解散後のゴタゴタに嫌気がさして離脱。実家の建設会社に勤務している。とても面倒見が良く人情家で、自分を慕うメンバーや地元の不良を工事現場で働かせて更生させている。自衛で結成した「葛飾ダンプスターズ」のリーダーを務め、仕事で使うハンマーやつるはし等を使った我流武術を団員に教えているようだ。
大振りハンマーとダイナミックな投げ技が得意で本作では「投げキャラ」的存在。
レッドアイ(RED EYE)
レッドラムが差し向けた刺客。
トンファー使いで顔にヘッドマウントディスプレイを装着している事以外は一切謎の男。
ラスブロ道場で練習しよう
ゲームメニューは・・・・
業務用を移植した「アーケードモード」
オリジナルのエンディングを追加した「サターンモード」
対戦プレイが出来る「VS.モード」
体力が回復しない状況で何人倒せるか競う「サバイバルモード」
8人の対戦相手を倒すまでの時間を競う「タイムアタックモード」
その他ムービーを観賞するモードやオプション設定がある。
更におまけとして同梱されているスペシャルディスクではラスブロ教室というコマンドやテクニック等を解説するモードと、各キャラが音声付で自己紹介してくれるモードがあったりとファンが喜ぶ内容になっている。
格闘ゲームとしては声優が超豪華で、全員が主役級という顔ぶれ。
そんなベテラン達がおまけディスクでこれでもかとばかりに喋ってくれるだけでも嬉しいものがある。

ゲームの雰囲気としては、得物を持った若者達が戦うだけあって技の一つ一つが荒々しく力強さを感じる。
リーダー達はあくまで一般人であり様々な思いを胸に武器を取っているところは、武術のスペシャリスト同士が戦うバーチャファイターとはまた違った魅力がある。
荒削りながらも熱い、魂がぶつかり合うような戦いこそが本作の信条といえるだろう。
本作を語る上で外せないのがアタックキャンセル(以下AC)というテクニックで、これは攻撃技を出している途中でガードボタンを押すと、その技のモーションをキャンセルして硬直を軽減出来るというシステム。
主な用途は連携技を中断したり、単発技を途中で出すのを止めてフェイントをかけたりといったものであるが、最大の目的は技と技を繋いでコンボを組み立てるものだろう。
空中コンボが良い例で、浮かせ技を当てた直後にACを使えば、通常では間に合わない技でも拾えるといった感じだ。これをモノにするには、マイキャラのコマンド技を全て覚えるのは当然として、各コマンド技の硬直時間まで頭に叩き込んだ上でACの練習をする必要があった為、操作がかなり難しくアーケードの対人戦は非常にシビアなものであった。
空中コンボは割と必須
パンチ・キック・ガードとレバーの組み合わせで様々な技が出せるのでガチャプレイでもそれなりに楽しむ事は出来るものの、上級者同士になるとACのマスターは必須というレベルの高さもあり、少々敷居が高いと感じるプレイヤーは多かったかもしれない。実際に筆者もアーケードで練習していてすぐに乱入で瞬殺されていたので、そういうイメージが強かった。ヽ(;´Д`)ノ
アーケードでは武器あり3D格闘として一定の地位を固め、バーチャファイターと並んで人気があった作品。
移植されたサターン版も良く出来ていたが、今ならより完成度の高いPS2版が出ているので、当時の熱い戦いを再現したいならそちらをお勧めします。
なめとんのかコラ!が好きでした
昭和の終わり。
時代の終焉が若者達の「不安」「葛藤」「怒り」を加速し、「第1次東京抗争」が勃発する。
目的のない血に塗られた戦いは、新たなる時代を生む事はなく、東京の若者達の魂は荒廃の一途を辿った。
そのような東京の「戦いの季節」を終わらせたのが、スピリチュアル・バイクメン「SOUL CREW」。
絶対的な力を持ちながら、支配する事のない「フリーソウル」な考えは若者達に自由を与え、ロッカー、スケーター、パンクス、アメカジetc・・・・様々なスタイルの世代を生む事になった。
時は移り、平成。
安息の日々に事件は起こる。ソウルクルーのシンボルであったボスが、何者かの手により殺害される。
そしてソウルクルーは解散・・・・。
力の均衡が崩れた事が今までくすぶっていた各グループの「野望」に火をつけ、時代は「第2次東京抗争」に突入してしまう・・・・。
主要キャラクターは8人1993年発売の3D対戦格闘「バーチャファイター」を生み出したセガにより、今度は武器を使った格闘ゲームがリリース。パンチ・キック・ガードの3ボタンを使用する従来通りの操作方法で、バーチャファイターに馴染んだプレイヤーはそのまま本作に移行。
アーケード基盤はMODEL2を使用し、秒間60フレームの滑らかな動きを表現。
ダイナミックなキャラの動きと鮮やかな武器の軌跡が美しい。
正式なタイトルは「ラストブロンクス-東京番外地-」というが、サターン版にはサブタイトルは付いていない。
物語はかつて東京を統一していた伝説のライダーチーム「SOUL CREW」(ソウルクルー)のメンバーを中心に動き、そこに他チームとの勢力争いや複雑な人間関係が絡んでいる。
そんな中、RED RUM(レッドラム)と名乗る謎の人物から各チームに送りつけられてきた挑戦状が火種となり、東京を舞台に壮絶な戦いが幕を開ける。
挑戦状は各チーム代表に対する闇試合への参加を呼びかけるものであり、当初は誰も相手にしていなかったが、チームの若者が次々と「RED RUM」と印されたカードを残す謎のグループに襲撃され、事態は急展開。リーダー達はレッドラムから送られた挑戦状に従わざるを得なくなる。
果たして東京の覇権を握るのは誰か?レッドラムとは何者なのか?闇試合の本当の目的とは?・・・・

-登場人物-
工藤優作(YUSAKU)
元SOUL CREWのナンバー3だった男。
絵に描いたような熱血漢で責任感も強い優作は亡きリーダーの遺志を継ぎ「NEO SOUL」を立ち上げ若きリーダーとなる。
全身ライダースーツに武器が三節棍というギャップが個性的。
変幻自在な三節棍で戦う一方、体当たりを中心とした肉弾戦を得意とする荒々しさもある。
稲垣 丈(JOE)
華麗なヌンチャク捌きが見事な元SOUL CREWのナンバー2。
優作の兄貴分だった存在で、SOUL CREW崩壊後、覇権争いに嫌気がさし少数の仲間を引き連れて「新宿MAD」を立ち上げ、東京の町を謳歌している。
冷静沈着でカリスマ性が高く、仲間からの信望は高い。
右腕のヌンチャクと左腕のアッパー・手刀などのコンビネーションは接近戦で絶大な威力を発揮する。
草波リサ(LISA)
祖父が主催する総合武術草波道場の若き師範代。
道場の師範代という厳格な立場のフラストレーションは、バンド「ORCHIDS」の激しいドラムで発散している。優しい祖父に育てられたせいか、わがままコギャル(死語)に育ってしまったらしい。
ダブルスティックという2本の武器を操り、素早い連続攻撃で相手を翻弄する。
富家 大(TOMMY)
スケートボード、冬はスノーボード。好きな音楽はヒップホップとスラッシュメタルというL.A.ノリのボーダーチーム「HELTER SKELTER」のリーダーで、リサの祖父が営む草波流道場の門下生。
彼が操る棍術は非常に長いリーチがあるが技の発生が遅いのが欠点。
リサとは同じ道場で知り合い、彼女に好意を持っているものの、当のリサからはあまり相手にされていない。
港野洋子(YOKO)
サバイバルゲーム仲間がチームを結成し、様々な軍隊格闘技をマスターするサークル「G-TROOPS」となる。リーダーである洋子の兄はレッドラム主催の闇試合の参加を拒み続けた為、襲撃されて重傷を負ってしまう。その為実力がありながら表舞台に立つ事がない洋子が、チームや兄の為に仕方なく戦いに身を投じる。
トンファーを使った軍隊武術を操るも、実は心優しい健気な女子である。
黒澤 透(KUROSAWA)
遊び人グループ「六本木野獣会」のリーダー。
彼については謎が多く、何を考えているのか分からない不気味な雰囲気が常に漂い、人々は彼を避けて通るようになっている。優作達を毛嫌いしており、SOUL CREW解散で勢力が弱まった彼等を一気に潰してしまおうと画策しているらしい。
武器は木刀だが、剣道の「け」の字も感じさせない荒々しい喧嘩屋スタイルでかなり危険。
豊饒 梛(NAGI)
アマゾネス軍団「怒愚魔」のリーダー。
2本のサイと足技中心の女王様スタイルで戦う妖艶な美女。
「世界の男達は、グラマラスな女のしもべである事が美しい」という偏った思想を掲げるヒステリックで危険な集団ゆえ、元SOUL CREWの優作や丈でさえ「怒愚魔」には近づかなかったという。
自分にない魅力を持っているのか洋子に強い興味を抱いており、野獣のような黒澤が大ッ嫌い。
財目三郎(ZAIMOKU)
財目建設の三男。元SOUL CREWのメンバーだったが、解散後のゴタゴタに嫌気がさして離脱。実家の建設会社に勤務している。とても面倒見が良く人情家で、自分を慕うメンバーや地元の不良を工事現場で働かせて更生させている。自衛で結成した「葛飾ダンプスターズ」のリーダーを務め、仕事で使うハンマーやつるはし等を使った我流武術を団員に教えているようだ。
大振りハンマーとダイナミックな投げ技が得意で本作では「投げキャラ」的存在。
レッドアイ(RED EYE)
レッドラムが差し向けた刺客。
トンファー使いで顔にヘッドマウントディスプレイを装着している事以外は一切謎の男。
ラスブロ道場で練習しようゲームメニューは・・・・
業務用を移植した「アーケードモード」
オリジナルのエンディングを追加した「サターンモード」
対戦プレイが出来る「VS.モード」
体力が回復しない状況で何人倒せるか競う「サバイバルモード」
8人の対戦相手を倒すまでの時間を競う「タイムアタックモード」
その他ムービーを観賞するモードやオプション設定がある。
更におまけとして同梱されているスペシャルディスクではラスブロ教室というコマンドやテクニック等を解説するモードと、各キャラが音声付で自己紹介してくれるモードがあったりとファンが喜ぶ内容になっている。
格闘ゲームとしては声優が超豪華で、全員が主役級という顔ぶれ。
そんなベテラン達がおまけディスクでこれでもかとばかりに喋ってくれるだけでも嬉しいものがある。

ゲームの雰囲気としては、得物を持った若者達が戦うだけあって技の一つ一つが荒々しく力強さを感じる。
リーダー達はあくまで一般人であり様々な思いを胸に武器を取っているところは、武術のスペシャリスト同士が戦うバーチャファイターとはまた違った魅力がある。
荒削りながらも熱い、魂がぶつかり合うような戦いこそが本作の信条といえるだろう。
本作を語る上で外せないのがアタックキャンセル(以下AC)というテクニックで、これは攻撃技を出している途中でガードボタンを押すと、その技のモーションをキャンセルして硬直を軽減出来るというシステム。
主な用途は連携技を中断したり、単発技を途中で出すのを止めてフェイントをかけたりといったものであるが、最大の目的は技と技を繋いでコンボを組み立てるものだろう。
空中コンボが良い例で、浮かせ技を当てた直後にACを使えば、通常では間に合わない技でも拾えるといった感じだ。これをモノにするには、マイキャラのコマンド技を全て覚えるのは当然として、各コマンド技の硬直時間まで頭に叩き込んだ上でACの練習をする必要があった為、操作がかなり難しくアーケードの対人戦は非常にシビアなものであった。
空中コンボは割と必須パンチ・キック・ガードとレバーの組み合わせで様々な技が出せるのでガチャプレイでもそれなりに楽しむ事は出来るものの、上級者同士になるとACのマスターは必須というレベルの高さもあり、少々敷居が高いと感じるプレイヤーは多かったかもしれない。実際に筆者もアーケードで練習していてすぐに乱入で瞬殺されていたので、そういうイメージが強かった。ヽ(;´Д`)ノ
アーケードでは武器あり3D格闘として一定の地位を固め、バーチャファイターと並んで人気があった作品。
移植されたサターン版も良く出来ていたが、今ならより完成度の高いPS2版が出ているので、当時の熱い戦いを再現したいならそちらをお勧めします。
なめとんのかコラ!が好きでした
12.2012
ビューティフル ジョー

■分類:アクション
■機種:ニンテンドーゲームキューブ
■制作:カプコン
■発売:2003年
漫画やアニメにもなった人気アクションゲーム。
ヒーローに憧れる主人公ジョーがカノジョと映画鑑賞中、その映画に出ていたキャプテンブルーという老齢ヒーローからヒーローの座を託されるという無茶なストーリーで、パンチやキックで悪と戦うヒーローもの横スクロールアクションゲーム。

それだけ聞くと普通のアクションだが、ジョーにはVFXパワーという不思議な能力が備わっており、映画発のヒーローらしく、時間の流れを遅くしたり、逆に早めたりといった事が可能である。
リモコンでビデオ再生をスローにしたり早送りしたりするように、ユーザーが映画のキャラクターを任意で操っているような感覚が楽しめる。
使える能力が映画撮影のVFX技術にちなんでいる点といい、敵弾を避けるアクションといい、本作は明らかに映画「マトリックス」(1999年 監督ウォシャウスキー兄弟)の影響を受けていると思われる。
マシンガン撮影で話題になったあのスロー演出っぽい事もゲームで再現出来るのだ。
ちなみにタイトルの「VIEWTIFUL」は、「VIEW(眺め)」と「BEAUTIFUL(美しい)」をかけた造語である。
キャラクターが2頭身で見た目はコミカルなものの、数多のゲーマーを泣かせてきたカプコン製だけあって中々の骨太アクションになっており、難易度は高めであるも、抜群の操作性は安定感がある。
そして上記のVFXパワーを有効に使わないと絶対に先に進めないシビアな面もある。
狙ったようなアメコミ調の作風は人を選ぶかもしれないが、アクションゲームとしての完成度は高い。
ただ、決して万人受けするものではないといった感じだ。(あくまで筆者の感想です)
ビジュアル重視のグラフィックは非常に綺麗。
トゥーンシェイドされたセル画調のキャラと背景がグリグリ動くところはさすがの一言で、さらにVFXパワーの過剰とも言える演出も加わるので、ゲーム性はかなり派手。
コントローラの使うボタンが多い上にCスティックまで使うので操作が少し難しいが、熟達すればジョーを生き生きと動かせるようになり、横で見ている人も楽しくなる魅力がある。ここぞという場面で華麗なアクションを披露して「俺ってスゲーだろ?」と親戚のお子様あたりに自慢するのがお勧め。(笑)

画面が派手でゴチャゴチャ感があっても、やる事はジャンプに攻撃と基本に忠実なつくり。
スーパーマリオを経験していればそれほど違和感なくゲームに入り込めるはず。
ザコ敵とはパンチとキックで戦う事になるが、単に殴るだけでは勝てず、ザコの攻撃をスカして体勢を崩したところを攻撃するのが基本となっている。
ザコが攻撃してくる箇所は「上段」と「下段」があり、それぞれしゃがむか小ジャンプで避けられる。
狙われている箇所にドクロマークが出るので分かりやすく、すかさず避けて反撃しよう。
但し、通常攻撃だと威力がかなり低い為、VFXパワーの"スロー"で時間を遅くした上で殴って大ダメージを与えよう。この時、複数の敵に連続で攻撃すればコンボボーナスが入るので意識して狙ってみるとよい。
この攻撃方法は本作の基本なので、一連のアクションを練習していつでも出来るようにしておきたい。
ジョーが使えるVFXパワーは以下のとおり。

[スロー]
発動すると時間の流れが遅くなり、ジョーの攻撃力がアップする。
また、発動中は敵の攻撃を特殊な体捌きで自動的に避ける事が可能。(但しVFXゲージを消費)

[マックスピード]
時間の流れが早くなり、ジョーの動きも高速化する。
この時は怒涛の手数で攻める事が出来、最高潮に達すると身体が分身して燃え上がる。
敵の動きも高速化するので注意が必要である。

[ズーム]
ジョーを中心にズームアップし、あらゆる攻撃が派手になり威力もアップする。
他のVFXパワーとの併用が可能で、スローと同時発動しての攻撃は最強威力を誇る。

素敵な魅力に満ちたVFXパワーの数々であるが、残念ながら無限に使える訳ではない。
画面上部のVFXゲージが無いと使えないので乱用は控えたい。
ステージ途中にはVFXパワーを使わないと解決出来ないちょっとした仕掛けがあるポイントがあり、解かないと先に進めない。
時間を操る能力によって解決させる仕掛けが多く、そんなに難しいものではないので覚えてサクっと進めよう。
各面ラストのボスは倒し方に工夫が必要で、大抵はVFXパワーを使わないと勝てないようになっている。
初見で勝つのは難しく、何度かトライして挑む事になると思うので根気よく挑戦しよう。
アニメ化されただけありキャラが立っているのも特徴的で、作中は数多くの悪役キャラが登場する。
その中でも電刃魔神アラストルは「デビルメイクライ」出身のキャラで個人的に好きでした。
スローでスロットのリールを揃える場面
上記でも述べたようにゲーム全体に漂うノリノリ派手な空気は人を選ぶかもしれない。
ただ純粋にアクションゲームとして捉えると良作の部類に入るのは間違いないので、ゲームキューブ所持者で興味がある方は挑戦してみてほしい。

それだけ聞くと普通のアクションだが、ジョーにはVFXパワーという不思議な能力が備わっており、映画発のヒーローらしく、時間の流れを遅くしたり、逆に早めたりといった事が可能である。
リモコンでビデオ再生をスローにしたり早送りしたりするように、ユーザーが映画のキャラクターを任意で操っているような感覚が楽しめる。
使える能力が映画撮影のVFX技術にちなんでいる点といい、敵弾を避けるアクションといい、本作は明らかに映画「マトリックス」(1999年 監督ウォシャウスキー兄弟)の影響を受けていると思われる。
マシンガン撮影で話題になったあのスロー演出っぽい事もゲームで再現出来るのだ。
ちなみにタイトルの「VIEWTIFUL」は、「VIEW(眺め)」と「BEAUTIFUL(美しい)」をかけた造語である。
キャラクターが2頭身で見た目はコミカルなものの、数多のゲーマーを泣かせてきたカプコン製だけあって中々の骨太アクションになっており、難易度は高めであるも、抜群の操作性は安定感がある。
そして上記のVFXパワーを有効に使わないと絶対に先に進めないシビアな面もある。
狙ったようなアメコミ調の作風は人を選ぶかもしれないが、アクションゲームとしての完成度は高い。
ただ、決して万人受けするものではないといった感じだ。(あくまで筆者の感想です)
ビジュアル重視のグラフィックは非常に綺麗。
トゥーンシェイドされたセル画調のキャラと背景がグリグリ動くところはさすがの一言で、さらにVFXパワーの過剰とも言える演出も加わるので、ゲーム性はかなり派手。
コントローラの使うボタンが多い上にCスティックまで使うので操作が少し難しいが、熟達すればジョーを生き生きと動かせるようになり、横で見ている人も楽しくなる魅力がある。ここぞという場面で華麗なアクションを披露して「俺ってスゲーだろ?」と親戚のお子様あたりに自慢するのがお勧め。(笑)

画面が派手でゴチャゴチャ感があっても、やる事はジャンプに攻撃と基本に忠実なつくり。
スーパーマリオを経験していればそれほど違和感なくゲームに入り込めるはず。
ザコ敵とはパンチとキックで戦う事になるが、単に殴るだけでは勝てず、ザコの攻撃をスカして体勢を崩したところを攻撃するのが基本となっている。
ザコが攻撃してくる箇所は「上段」と「下段」があり、それぞれしゃがむか小ジャンプで避けられる。
狙われている箇所にドクロマークが出るので分かりやすく、すかさず避けて反撃しよう。
但し、通常攻撃だと威力がかなり低い為、VFXパワーの"スロー"で時間を遅くした上で殴って大ダメージを与えよう。この時、複数の敵に連続で攻撃すればコンボボーナスが入るので意識して狙ってみるとよい。
この攻撃方法は本作の基本なので、一連のアクションを練習していつでも出来るようにしておきたい。
ジョーが使えるVFXパワーは以下のとおり。

[スロー]
発動すると時間の流れが遅くなり、ジョーの攻撃力がアップする。
また、発動中は敵の攻撃を特殊な体捌きで自動的に避ける事が可能。(但しVFXゲージを消費)

[マックスピード]
時間の流れが早くなり、ジョーの動きも高速化する。
この時は怒涛の手数で攻める事が出来、最高潮に達すると身体が分身して燃え上がる。
敵の動きも高速化するので注意が必要である。

[ズーム]
ジョーを中心にズームアップし、あらゆる攻撃が派手になり威力もアップする。
他のVFXパワーとの併用が可能で、スローと同時発動しての攻撃は最強威力を誇る。

素敵な魅力に満ちたVFXパワーの数々であるが、残念ながら無限に使える訳ではない。
画面上部のVFXゲージが無いと使えないので乱用は控えたい。
ステージ途中にはVFXパワーを使わないと解決出来ないちょっとした仕掛けがあるポイントがあり、解かないと先に進めない。
時間を操る能力によって解決させる仕掛けが多く、そんなに難しいものではないので覚えてサクっと進めよう。
各面ラストのボスは倒し方に工夫が必要で、大抵はVFXパワーを使わないと勝てないようになっている。
初見で勝つのは難しく、何度かトライして挑む事になると思うので根気よく挑戦しよう。
アニメ化されただけありキャラが立っているのも特徴的で、作中は数多くの悪役キャラが登場する。
その中でも電刃魔神アラストルは「デビルメイクライ」出身のキャラで個人的に好きでした。
スローでスロットのリールを揃える場面上記でも述べたようにゲーム全体に漂うノリノリ派手な空気は人を選ぶかもしれない。
ただ純粋にアクションゲームとして捉えると良作の部類に入るのは間違いないので、ゲームキューブ所持者で興味がある方は挑戦してみてほしい。
08.2012
検証11 「古いゲームのユーザーサポート」(鏡の国のレジェンド)
ゲームユーザーが抱く僅かな疑問。それに真剣に取り組んでみたい検証シリーズは11回目。
今回は「鏡の国のレジェンド」(PCエンジン CD-ROM2)について調査してみました。
その内容は「古いゲームのユーザーサポート」が今でも通用するのかというものです。
アイドルゲーム全盛期(?)に誕生した「のりピーゲーム」。ミニコンサートは瞬き禁止!!
詳しく説明すると、昔のゲーム(今でもあるかもしれないが)の説明書には、ゲームのヒントに関する問い合わせ先が記載されている事が多く、大抵の場合、問い合わせ内容を記入した用紙と返信用封筒をセットにし、封書でメーカーまで送るのが一般的だった。
昔はインターネットが無く、電子メールも無かった時代。
ユーザーがヒントの要望、或いはゲームに対する感想や意見をメーカーに出したい場合、そうする事によってお客様窓口、いわゆるユーザーサポートシステムが成立していたのである。
そして「鏡の国のレジェンド」
以前このゲームをレビューする際に説明書を開いたところ、ページの隅に「ヒント係」という問い合わせ先が
記載されているのに気がついた。それを見た瞬間、一つの疑問が浮かび上がる。
「今でも対応してくれるのだろうか?」
どうよ!?
思い立ったが吉日。
さっそく検証してみるべく、ゲームをプレイして序盤から中盤まで進め、謎に詰まりそうなスポットを確認。
そして一つのストーリーを思いつく。その筋書きはこうだ。
「のりピーをさらった悪の魔法使いダーナの館まで進んだのですが、最深部まで辿り着けません」
こんな感じのストーリーをでっち上げ、書面にしてメーカーまで郵送してみようというのが今回のミッション。
そして、しばらくゲームプレイとストーリーの構築を平行して行い、完成したのが以下の文章である。
-------------------------------------------------------------------------------------
「鏡の国のレジェンド」ヒント係 様
ゲームで行きづまったのでヒントをお願いします。
のりピーが捕らわれているというダーナの屋敷にたどり着いて、内部を
探索していったのですが、最深部のダーナが居る扉が開かず、先に
進めなくなりました。
他の部屋も全て見て回り、調べるのコマンドや、鏡の住人の話を
聞くなど、一通り回ったのですけど、進展がありません。
どこかでやり残した事があるのでしょうか?
どうかヒントをお願いします。
-------------------------------------------------------------------------------------
少し字を崩して"頑張ってる感"を演出
本当の事を言うとこのゲームの難易度は激ヌルで、徹底したコマンド総当たりを実践していれば謎に詰まる事はほとんどなく、ダーナの館にいたっては、屋敷内を一通り回った後、ある鏡(女性)から「鏡の勇者」についての話を聞いた後に、老人の鏡から勇者について聞くと「鏡の欠片」集めが始まり、屋敷内に隠されている勇者の鏡の欠片4つを全て集めるとダーナの部屋に入れる・・・・という流れになる。
そこを「ダーナの館がクリア出来ないよ〜」と本当に詰まったかのようにスットボけて質問状を送るという訳だ。
いい大人がナニやってるんだろうという後ろめたさは多少感じつつも、実際にやってみないと分からないので、勇気を出して実行に移した。(←バカ)
そしてこの検証には、ユーザー(お客様)に対するゲームメーカーの姿勢、今回でいうとビクター音楽産業
(現:ビクターエンタテインメント)の器を推し量るという別の目的も潜んでいる。
想像してみてほしい。訳の分からない手紙が突然送られてきたら、メーカーはどう対応するのか。
その答えを得るべく、恐らく全国民で唯一、今この時に手紙を送ろう。
質問状を作成し、80円・62円切手と封筒、それに返信用の封筒も用意して準備完了。
まず、説明書に書かれている問い合わせ先を正確に記入。ここで重要なのは以下のポイントである。
1.説明書に記載されている宛先を書く。
2.封筒には返信先の住所(筆者の住所)を書くが、メールアドレスや電話番号は絶対に書かない。
3.質問状は手書きとする。
正確な検証結果を得る為、当時の宛先に出す
1の場合、当時のビクター音楽産業(株)の住所を記述する訳だが、当時のやり方が現代でも通用するのかを確認する狙いがある為、敢えてそのまま書いた。もちろん郵便番号も3ケタのまま。
2の意図するものは、メーカーの対応を試す為である。
ネットもメールも無かった時代を再現している検証なので、今でもプレイ人口があるのか疑わしいほど古いゲームの、しかも返信用封筒を同封した手紙という不気味な問い合わせに困り果てたメーカーにとって、
もし連絡先が記載されていると、むざむざと格好の逃げ道を献上してしまう結果となる可能性が高い。
電話なりメールなりすれば一瞬で対応が済んでしまうからだ。
そもそも当時の説明書にはそこまで記入するよう書かれていない。
3は単純に手書きの方が真剣さが伝わりやすいから。
もしプリンターで出力したような手紙だと、送り主にそれなりのIT環境が備わっているような印象があり、ネットで調べられる環境にありながらわざとイタズラで送って来たと捉われる恐れがある。
いかにも手間をかけた手書きであれば、メーカーの担当者に「こいつマジかも」という心象を与えられる。
(かもしれない)
全ての準備が整い、いざ郵便ポストに投函するのみとなった。
この検証が良い結果をもたらしてくれるよう万感の想いを込め、さらに縁起を担いでのりピーの誕生日である2月14日に投函。
・・・・ところが、4日後の夜に封書が自宅に戻って来てしまった。原因は届け先の不明。
「あて所に尋ねあたりません RETURN UNKNOWN」の刻印入り封書がポストに入っていたのだ。
ただ、封書を送る前に現ビクターの所在地を調べて当時と変わっているのを確認していたので、こうなる事はある程度予測していた。しかしながら、ビクターとのりピーに対する筆者の想いが、無粋な郵政公社によって
台無しにされたのは間違いない。(完全に筆者の言いがかりです。郵政公社の方ごめんなさい)
それならという事で、ビクター音楽産業(株)の後身であるビクターエンタテインメント(株)の沿革を再確認し、今度は現住所を宛先に記入する。
その際、怒りを込めて[再差出]という文言をわざわざ付け足した。(しかも赤字で)
再び80円切手を貼って郵便ポストに投函。これでもう「あて所に尋ねあたりません」なんて言わせないぞ!!
無骨な打ち消し線が怒りの表れ(笑)
・・・・それから4日後の夜。
帰宅したら郵便ポストに返信用封筒が入っていた。
ビクターから返事が来た!!
高鳴る胸を抑えて開封してみると、手紙が1枚入っている。それにはこう書かれていた。
-------------------------------------------------------------------------------------
御回答
現在当社にはすでにPCゲームの部門はなく、
わかる者がおりません。申し訳ありません。
ネット等で同好の士にお尋ねされては
いかがでしょうか?御依頼にお応えできず
申し訳ありません。
現 ビクターエンタテインメント(株) 2/22
-------------------------------------------------------------------------------------

驚愕の回答がそこにあった。
なんと「わからない」というのである。
しかもその回答は、筆者の質問状の余白に書かれていたのだった。
メーカーも年月と共に姿形を変えていくのは理解出来るが、仮にも自社で制作したゲームの質問に対し、
分からないという答えは意外だったと言わざるを得ない。(半分予想していたが)
しかも「同好の士にお尋ねされては・・・・」と丸投げしている点も見逃せない。
ただ、いかんせん古いゲームなので対応出来ないのは仕方無いのかもしれない。
もしかすると現社員がこのゲームの存在を知らない可能性だってある。
「PCゲームの部門」という表現も気になり、下手するとPCエンジンそのものを知らない可能性も考えられるが、真相は不明。(さすがにそこまではないか?)
唯一の救いは、回答が手書きで心がこもっている点だ。
ビクターエンタテインメント(株)の素直で人情味のある対応に感動しました。
逆にこんな嫌がらせに近い筆者の所行に対しても丁寧に対応して頂き、誠に心苦しい次第です。
以上により、今回の検証で得られた結果をまとめると以下のとおりとなる。
1.古いゲームに関する問い合わせの書状を送る場合、現メーカーの現住所に送る事。
2.問い合わせれば、一応返事が来る。
3.メーカーも社員も当時と変わっている可能性があり、ユーザーの希望に応えてくれるとは限らない。
4.ググれ。(ネットで調べよう!)
最後に、こんな怪しい筆者の質問状に対応して下さったビクターエンタテインメント(株)の担当者の方。
ありがとうございました。手前勝手なブログの場で失礼ですが、この場をお借りしてお礼申し上げます。
そしてご迷惑をおかけしました。
昔はインターネットが無く、電子メールも無かった時代。
ユーザーがヒントの要望、或いはゲームに対する感想や意見をメーカーに出したい場合、そうする事によってお客様窓口、いわゆるユーザーサポートシステムが成立していたのである。
そして「鏡の国のレジェンド」
以前このゲームをレビューする際に説明書を開いたところ、ページの隅に「ヒント係」という問い合わせ先が
記載されているのに気がついた。それを見た瞬間、一つの疑問が浮かび上がる。
「今でも対応してくれるのだろうか?」
どうよ!?思い立ったが吉日。
さっそく検証してみるべく、ゲームをプレイして序盤から中盤まで進め、謎に詰まりそうなスポットを確認。
そして一つのストーリーを思いつく。その筋書きはこうだ。
「のりピーをさらった悪の魔法使いダーナの館まで進んだのですが、最深部まで辿り着けません」
こんな感じのストーリーをでっち上げ、書面にしてメーカーまで郵送してみようというのが今回のミッション。
そして、しばらくゲームプレイとストーリーの構築を平行して行い、完成したのが以下の文章である。
-------------------------------------------------------------------------------------
「鏡の国のレジェンド」ヒント係 様
ゲームで行きづまったのでヒントをお願いします。
のりピーが捕らわれているというダーナの屋敷にたどり着いて、内部を
探索していったのですが、最深部のダーナが居る扉が開かず、先に
進めなくなりました。
他の部屋も全て見て回り、調べるのコマンドや、鏡の住人の話を
聞くなど、一通り回ったのですけど、進展がありません。
どこかでやり残した事があるのでしょうか?
どうかヒントをお願いします。
-------------------------------------------------------------------------------------
少し字を崩して"頑張ってる感"を演出本当の事を言うとこのゲームの難易度は激ヌルで、徹底したコマンド総当たりを実践していれば謎に詰まる事はほとんどなく、ダーナの館にいたっては、屋敷内を一通り回った後、ある鏡(女性)から「鏡の勇者」についての話を聞いた後に、老人の鏡から勇者について聞くと「鏡の欠片」集めが始まり、屋敷内に隠されている勇者の鏡の欠片4つを全て集めるとダーナの部屋に入れる・・・・という流れになる。
そこを「ダーナの館がクリア出来ないよ〜」と本当に詰まったかのようにスットボけて質問状を送るという訳だ。
いい大人がナニやってるんだろうという後ろめたさは多少感じつつも、実際にやってみないと分からないので、勇気を出して実行に移した。(←バカ)
そしてこの検証には、ユーザー(お客様)に対するゲームメーカーの姿勢、今回でいうとビクター音楽産業
(現:ビクターエンタテインメント)の器を推し量るという別の目的も潜んでいる。
想像してみてほしい。訳の分からない手紙が突然送られてきたら、メーカーはどう対応するのか。
その答えを得るべく、恐らく全国民で唯一、今この時に手紙を送ろう。
質問状を作成し、80円・62円切手と封筒、それに返信用の封筒も用意して準備完了。
まず、説明書に書かれている問い合わせ先を正確に記入。ここで重要なのは以下のポイントである。
1.説明書に記載されている宛先を書く。
2.封筒には返信先の住所(筆者の住所)を書くが、メールアドレスや電話番号は絶対に書かない。
3.質問状は手書きとする。
正確な検証結果を得る為、当時の宛先に出す1の場合、当時のビクター音楽産業(株)の住所を記述する訳だが、当時のやり方が現代でも通用するのかを確認する狙いがある為、敢えてそのまま書いた。もちろん郵便番号も3ケタのまま。
2の意図するものは、メーカーの対応を試す為である。
ネットもメールも無かった時代を再現している検証なので、今でもプレイ人口があるのか疑わしいほど古いゲームの、しかも返信用封筒を同封した手紙という不気味な問い合わせに困り果てたメーカーにとって、
もし連絡先が記載されていると、むざむざと格好の逃げ道を献上してしまう結果となる可能性が高い。
電話なりメールなりすれば一瞬で対応が済んでしまうからだ。
そもそも当時の説明書にはそこまで記入するよう書かれていない。
3は単純に手書きの方が真剣さが伝わりやすいから。
もしプリンターで出力したような手紙だと、送り主にそれなりのIT環境が備わっているような印象があり、ネットで調べられる環境にありながらわざとイタズラで送って来たと捉われる恐れがある。
いかにも手間をかけた手書きであれば、メーカーの担当者に「こいつマジかも」という心象を与えられる。
(かもしれない)
全ての準備が整い、いざ郵便ポストに投函するのみとなった。
この検証が良い結果をもたらしてくれるよう万感の想いを込め、さらに縁起を担いでのりピーの誕生日である2月14日に投函。
・・・・ところが、4日後の夜に封書が自宅に戻って来てしまった。原因は届け先の不明。
「あて所に尋ねあたりません RETURN UNKNOWN」の刻印入り封書がポストに入っていたのだ。
ただ、封書を送る前に現ビクターの所在地を調べて当時と変わっているのを確認していたので、こうなる事はある程度予測していた。しかしながら、ビクターとのりピーに対する筆者の想いが、無粋な郵政公社によって
台無しにされたのは間違いない。(完全に筆者の言いがかりです。郵政公社の方ごめんなさい)
それならという事で、ビクター音楽産業(株)の後身であるビクターエンタテインメント(株)の沿革を再確認し、今度は現住所を宛先に記入する。
その際、怒りを込めて[再差出]という文言をわざわざ付け足した。(しかも赤字で)
再び80円切手を貼って郵便ポストに投函。これでもう「あて所に尋ねあたりません」なんて言わせないぞ!!
無骨な打ち消し線が怒りの表れ(笑)・・・・それから4日後の夜。
帰宅したら郵便ポストに返信用封筒が入っていた。
ビクターから返事が来た!!
高鳴る胸を抑えて開封してみると、手紙が1枚入っている。それにはこう書かれていた。
-------------------------------------------------------------------------------------
御回答
現在当社にはすでにPCゲームの部門はなく、
わかる者がおりません。申し訳ありません。
ネット等で同好の士にお尋ねされては
いかがでしょうか?御依頼にお応えできず
申し訳ありません。
現 ビクターエンタテインメント(株) 2/22
-------------------------------------------------------------------------------------

驚愕の回答がそこにあった。
なんと「わからない」というのである。
しかもその回答は、筆者の質問状の余白に書かれていたのだった。
メーカーも年月と共に姿形を変えていくのは理解出来るが、仮にも自社で制作したゲームの質問に対し、
分からないという答えは意外だったと言わざるを得ない。(半分予想していたが)
しかも「同好の士にお尋ねされては・・・・」と丸投げしている点も見逃せない。
ただ、いかんせん古いゲームなので対応出来ないのは仕方無いのかもしれない。
もしかすると現社員がこのゲームの存在を知らない可能性だってある。
「PCゲームの部門」という表現も気になり、下手するとPCエンジンそのものを知らない可能性も考えられるが、真相は不明。(さすがにそこまではないか?)
唯一の救いは、回答が手書きで心がこもっている点だ。
ビクターエンタテインメント(株)の素直で人情味のある対応に感動しました。
逆にこんな嫌がらせに近い筆者の所行に対しても丁寧に対応して頂き、誠に心苦しい次第です。
以上により、今回の検証で得られた結果をまとめると以下のとおりとなる。
1.古いゲームに関する問い合わせの書状を送る場合、現メーカーの現住所に送る事。
2.問い合わせれば、一応返事が来る。
3.メーカーも社員も当時と変わっている可能性があり、ユーザーの希望に応えてくれるとは限らない。
4.ググれ。(ネットで調べよう!)
最後に、こんな怪しい筆者の質問状に対応して下さったビクターエンタテインメント(株)の担当者の方。
ありがとうございました。手前勝手なブログの場で失礼ですが、この場をお借りしてお礼申し上げます。
そしてご迷惑をおかけしました。
04.2012
麻雀64

■分類:テーブル
■機種:NINTENDO64
■制作:光栄
■発売:1997年
もしも、麻雀をひたすら学ぶ大学があったら・・・・
そんな麻雀好きなユーザーの夢を叶えてくれるゲームがこれ。
「麻雀大学」の合格通知を手にしたプレイヤーは、春から一年生として麻雀を勉強するのだ。

入学後、さっそく科目を選択して担当教授の講義、すなわち麻雀の実践を受けて単位を取得。
必要単位を獲得すれば次の学年に進級するという流れであり、実際の大学と同じ感覚で進行する。
私事で恐縮ですが、大学に行っていない筆者はこのゲームで擬似キャンパスライフを体験しました。

校内には麻雀を学習するための専門施設が沢山あり、カリキュラムを受ける校舎を始め、学生・教授達と手合わせする練習場、麻雀の役や専門用語等の基礎を学べる図書館等がある。
在学中はこれらの施設を活用して研鑽に励もう。

ゲーム全体の雰囲気は非常に真面目で、いかにも光栄製といった感じ。
もちろんイカサマは一切無しで、CPU特有のズルさも無いので純粋に麻雀を学びたいプレイヤー向け。
真面目一辺倒の作風につき、当然ながら脱衣系のエロ萌え要素が好きな御仁にはお勧め出来ない。
その他、細かいルール設定も可能でさすがに隙が無い作りである。
ちなみに光栄と聞いて警戒する人(笑)がいるかもしれないが、信長や呂布はさすがに出て来ない。
大抵のルールは設定出来る
麻雀を打つ時は簡素なBGMが流れるのみで、手がリアルに動き「ポン」とか「チー」とか声が出て淡々とした雰囲気。現実でもこんな感じなので余計な要素が無い分、集中して取り組めるものの、多少地味なのは否めない。この辺は好みが分かれるところでしょう。
派手さはなく中身で勝負といった感じ
麻雀を基礎から学べて徹底した実戦主義で鍛えられていくので、本気で麻雀が強くなりたい人にお勧めしたい一本だ。
大学を卒業する頃にはかなりの実力が備わっている事でしょう。(たぶん)
「麻雀大学」の合格通知を手にしたプレイヤーは、春から一年生として麻雀を勉強するのだ。

入学後、さっそく科目を選択して担当教授の講義、すなわち麻雀の実践を受けて単位を取得。
必要単位を獲得すれば次の学年に進級するという流れであり、実際の大学と同じ感覚で進行する。
私事で恐縮ですが、大学に行っていない筆者はこのゲームで擬似キャンパスライフを体験しました。

校内には麻雀を学習するための専門施設が沢山あり、カリキュラムを受ける校舎を始め、学生・教授達と手合わせする練習場、麻雀の役や専門用語等の基礎を学べる図書館等がある。
在学中はこれらの施設を活用して研鑽に励もう。

ゲーム全体の雰囲気は非常に真面目で、いかにも光栄製といった感じ。
もちろんイカサマは一切無しで、CPU特有のズルさも無いので純粋に麻雀を学びたいプレイヤー向け。
真面目一辺倒の作風につき、当然ながら脱衣系のエロ萌え要素が好きな御仁にはお勧め出来ない。
その他、細かいルール設定も可能でさすがに隙が無い作りである。
ちなみに光栄と聞いて警戒する人(笑)がいるかもしれないが、信長や呂布はさすがに出て来ない。
大抵のルールは設定出来る麻雀を打つ時は簡素なBGMが流れるのみで、手がリアルに動き「ポン」とか「チー」とか声が出て淡々とした雰囲気。現実でもこんな感じなので余計な要素が無い分、集中して取り組めるものの、多少地味なのは否めない。この辺は好みが分かれるところでしょう。
派手さはなく中身で勝負といった感じ麻雀を基礎から学べて徹底した実戦主義で鍛えられていくので、本気で麻雀が強くなりたい人にお勧めしたい一本だ。
大学を卒業する頃にはかなりの実力が備わっている事でしょう。(たぶん)



管理人:Wildcat




